top of page
Stage7
My Workout
インターバルタイマーとして使うだけ。筋トレしながら簡単かつ詳細に記録。Apple Watchにも対応、記録内容はデバイス間で自動同期。
筋トレ(自重・ウェイト・マシン)だけでなく体幹トレーニングや有酸素運動、ヨガや準備運動まで記録。筋トレ内容とあわせて写真も記録、ビフォーアフター画像も1タップで作成。
今日のメニュー
《今日のメニューを自動設定》
アプリを起動するとその日に行うメニューが表示されます。
体調や機器にあわせて別の日のメニューに切り替えたり、過去の実施日の内容に変更したり、新たな種目を追加するなど柔軟に変更ができます。
実施前には部位毎に回復状況に応じて「おすすめ」アイコンも表示。実施後には平均より「上向き」か「下向き」かが表示されます。
アプリを起動するとその日に行うメニューが表示されます。
体調や機器にあわせて別の日のメニューに切り替えたり、過去の実施日の内容に変更したり、新たな種目を追加するなど柔軟に変更ができます。
実施前には部位毎に回復状況に応じて「おすすめ」アイコンも表示。実施後には平均より「上向き」か「下向き」かが表示されます。
ワークアウト記録
《ワークアウトをアプリがガイド》
開始ボタンをタップするとワークアウト記録が開始され、計画にそって種目/負荷/レップ数をガイドします。
ペースメーカーが負荷をかけるペースを、インターバルタイマーがセット間休憩をガイドします。
インターバル中に計画との差異(負荷/レップ数)を反映、セットや種目の追加も可能です。
部位/種目ごとに総負荷量のトレンドを表示、トレーニング量が多いか少ないか一目でわかります。
開始ボタンをタップするとワークアウト記録が開始され、計画にそって種目/負荷/レップ数をガイドします。
ペースメーカーが負荷をかけるペースを、インターバルタイマーがセット間休憩をガイドします。
インターバル中に計画との差異(負荷/レップ数)を反映、セットや種目の追加も可能です。
部位/種目ごとに総負荷量のトレンドを表示、トレーニング量が多いか少ないか一目でわかります。
Apple Watch対応
《iPhoneを持ち歩く必要無し》
iPhoneと同様に、Apple Watchでも詳細に記録が可能です。重い器具を扱うジムでスマホを落としたり起き忘れたり、スマホ禁止のジムで記録用の筆記用具を持ち歩く必要はありません。
Apple Watchで記録したデータはiPhoneやiPadと自動同期するので、データは一元管理され、カレンダーやチャートで可視化・分析することができます。
iPhoneと同様に、Apple Watchでも詳細に記録が可能です。重い器具を扱うジムでスマホを落としたり起き忘れたり、スマホ禁止のジムで記録用の筆記用具を持ち歩く必要はありません。
Apple Watchで記録したデータはiPhoneやiPadと自動同期するので、データは一元管理され、カレンダーやチャートで可視化・分析することができます。
写真の記録
《写真を撮影して記録、並べて比較》
ワークアウトの実施内容とともに写真を撮影して記録することができます。(※)
別の日に記録した写真を2つ並べて表示し、体の変化などを対比して確認、1タップでビフォーアフター画像を作成できます。
記録した写真データはiCloud Driveに画像ファイルとして保存されます。
ワークアウトの実施内容とともに写真を撮影して記録することができます。(※)
別の日に記録した写真を2つ並べて表示し、体の変化などを対比して確認、1タップでビフォーアフター画像を作成できます。
記録した写真データはiCloud Driveに画像ファイルとして保存されます。
カレンダー
《ヒストリー(記録)をカレンダー表示》
部位を色で示した円グラフをカレンダーの各日に表示。いつどの部位をトレーニングしたのか一目で把握できます。
リスト表示に切り替えたり、そ日をタップして実施内容を詳細に確認できます。
ヒストリーはCSV形式で出力できるので、Excelなどの表計算ソフトへ取り込むことも可能です。(※)
部位を色で示した円グラフをカレンダーの各日に表示。いつどの部位をトレーニングしたのか一目で把握できます。
リスト表示に切り替えたり、そ日をタップして実施内容を詳細に確認できます。
ヒストリーはCSV形式で出力できるので、Excelなどの表計算ソフトへ取り込むことも可能です。(※)
マップ
《ワークアウトした場所をマップ表示》
My Workoutはワークアウトをした場所も記録。月ごとにマップ上に実施場所を表示します。
複数のジムを利用したり、旅行や仕事先で筋トレしたり、いつどこでワークアウトしたかがひと目でわかります。
出先でのワークアウトがより楽しく継続できます。
My Workoutはワークアウトをした場所も記録。月ごとにマップ上に実施場所を表示します。
複数のジムを利用したり、旅行や仕事先で筋トレしたり、いつどこでワークアウトしたかがひと目でわかります。
出先でのワークアウトがより楽しく継続できます。
トレーニングのトレンド
《トレーニングのトレンド(傾向)》
体の部位や種目ごとに、それぞれ過去3ヶ月の平均値に対する今日の実績をアイコン(上向きか下向きか)で示します。
傾向がひと目で把握でき、負荷やレップ数、セット数を増やすヒントになります。
体の部位や種目ごとに、それぞれ過去3ヶ月の平均値に対する今日の実績をアイコン(上向きか下向きか)で示します。
傾向がひと目で把握でき、負荷やレップ数、セット数を増やすヒントになります。
部位の変化をチャート表示
《記録を部位ごとに集計してチャート表示》
体の部位ごとに、記録データを元に総負荷量や消費カロリー、総セット数や心拍数を、週や月単位で集計してチャート表示します。
さらに、筋肉量をはじめBMIやFFMIなどの体の変化もチャートで確認できます。
体の部位ごとに、記録データを元に総負荷量や消費カロリー、総セット数や心拍数を、週や月単位で集計してチャート表示します。
さらに、筋肉量をはじめBMIやFFMIなどの体の変化もチャートで確認できます。
種目ごとにチャート表示
《種目ごとに記録をチャート表示》
体の部位ごとに、記録した種目を集計、どの種目を"どれだけ"頑張ったかが帯グラフで一目瞭然。
種目の"好き/嫌い"(偏り)や、"部位に効いているか(総負荷量)"が客観的に把握できます。
さらに、種目ごとに負荷や1RM、レップ数・セット数、心拍数の変化をチャートで確認できます。
体の部位ごとに、記録した種目を集計、どの種目を"どれだけ"頑張ったかが帯グラフで一目瞭然。
種目の"好き/嫌い"(偏り)や、"部位に効いているか(総負荷量)"が客観的に把握できます。
さらに、種目ごとに負荷や1RM、レップ数・セット数、心拍数の変化をチャートで確認できます。
プラン作成
《プランを立てて計画的にワークアウト》
曜日ごとに行う種目/負荷/レップ数/インターバル時間/セット数を詳細に設定できます。
部位を4分割した4日間のプランなど、(曜日に固定せず)所定の日数で循環する計画も設定可能。(※)
複数のプランを切り替えたり、作成したプランを書き出して、友達と交換もできます。(※)
曜日ごとに行う種目/負荷/レップ数/インターバル時間/セット数を詳細に設定できます。
部位を4分割した4日間のプランなど、(曜日に固定せず)所定の日数で循環する計画も設定可能。(※)
複数のプランを切り替えたり、作成したプランを書き出して、友達と交換もできます。(※)
ヘルスケア連携
《ヘルスケアにワークアウトを記録》
iPhone/Apple Watchどちらで記録しても、ワークアウトの実績がヘルスケアにも記録されます。運動の成果をヘルスケアに反映させて、リングを完成しバッジを獲得しましょう。
iPhone/Apple Watchどちらで記録しても、ワークアウトの実績がヘルスケアにも記録されます。運動の成果をヘルスケアに反映させて、リングを完成しバッジを獲得しましょう。
bottom of page